寿恵廣錦とは、日本で作出された朱文金がイギリスのブリストル地方に於いて
ハート型の尾に改良され里帰りしたブリストル朱文金を、日本の環境に於いて
より優雅に豪華に、日本的な尾形を追及している金魚です。
ブリストル朱文金に於けるハート型の尾をより厚く広く上下に展開させ、
扇子を大きく開いた形状を理想としております。
体型に於いては頭小さく、十分な体高を持つ物を良しとしております。
現在理想型を追求している段階であり、ブリストル朱文金との違いを述べれば
完成型をハート型の尾とするブリストル朱文金と、扇型の尾を完成型とする所
にあります。名称に於いては、私どもが求める扇の形状の尾をそのままに、
扇子の意味合いを持つ寿恵廣を用い、又広く飼育されるよう想いも込め、
寿恵廣錦と致しました。